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暑い夏を快適に過ごす方法は? おすすめグッズも徹底解説

「暑い夏を快適に過ごしたい」

と考えている人はたくさんいるでしょう。

年々夏の気温は高くなっています。外に出るだけで汗が止まらず、家でエアコンをかけていても暑いと感じるかもしれません。

暑い夏を快適に過ごすために、工夫をしている人も多いと思います。
今回の記事では、少しでも夏を快適に過ごすための方法を屋内と屋外に分けて解説します。夏の暑さに困っている方は是非参考にしてくださいね。

屋内で夏を快適に過ごす方法

エアコンをつけていれば屋内はある程度涼しくなります。

しかし、新型ウイルスの流行もあり、定期的にエアコンを消して換気をしたいという人も多いでしょう。最近では節電対策も兼ねてエアコンの温度が高めに設定されていることもあります。
そのため、エアコンだけでは十分に部屋が涼しくならないかもしれません。

そういった時は、屋内であっても暑さ対策など涼しく過ごせる対策をとった方が良いでしょう。ここでは、屋内を快適にするための方法を3つ解説します。

サーキュレーターで空気を循環

冷たい空気は重いため下にたまり、熱い空気は軽いため上に溜まります。そのため、クーラーをつけても空気の温度に偏りができてしまい、部屋全体が冷えづらいという状態になります。

そんな時はサーキュレーターで空気を循環させると良いでしょう。部屋を効率よく冷やしてくれるので電気代の節約にもなります。サーキュレーター自体はほとんど電気を使いません。

サーキュレーターは、夏だけでなく冬の暖房を循環させるのにも使えますので、一つ持っておくだけで一年中便利に使えます。
サーキュレーターがない場合は購入するしかないと思われがちですが、実はレンタルすることもできるのです。レンタルなら、購入よりも安い値段で用意できるので、お金をかけずに部屋を冷やしたいという方にも向いています。レンタル料金が月払い制のサービスを利用すれば、なんと月数百円から借りられます。

遮光カーテンで直射日光を隠す

部屋に直射日光が差していると、部屋の気温が上がってしまいます。

そういった時は遮光カーテンを活用すると良いでしょう。特に遮光性の高いカーテンを使用すれば、外からの日光がほとんど入ってきません。
日光がなければ冷房効率も上がり、部屋が一気に涼しくなります。
昼にカーテンを閉めるのには抵抗があるかもしれませんが、部屋を涼しくするためには閉めた方が良いと言えるでしょう。

冷感グッズを活用する

体感温度を下げるために、触れるとひんやりする冷感グッズを活用するのもおすすめです。

例えば、冷感寝具というものがあります。これは、敷布団や掛け布団として使用するもので、ひんやりとした冷たさを感じられるグッズです。
布タイプやジェルタイプなど様々なものがありますが、いずれも電気を使わないので電気代の節約にもなります。寝ている間はクーラーを使いたくない方や、クーラーの風で体調を崩しやすい方には特におすすめです。

屋外でも涼しく過ごせるグッズ

真夏の季節になると、通勤やちょっとした外出で少し外にでるだけでも汗が止まらなくなります。熱中症の危険もあるため、何かしらの暑さ対策は講じた方が良いでしょう。

そこでぜひ活用してもらいたいのが、持ち歩ける暑さ対策グッズです。手軽に持ち運ぶことができる上に、夏の暑さを和らげてくれます。

特におすすめの暑さ対策グッズは以下の4つです。

  • ・ポータブル扇風機
  • ・完全遮光日傘
  • ・ネッククーラー
  • ・冷感タオル

これらのグッズは単品で使っても効果的ですが、併用することでより涼しさを感じることができます。気になるものがあればぜひ取り入れてみてください。

ポータブル扇風機

持ち運べるポータブル扇風機は、持っている人も多い暑さ対策グッズです。手で持てるコンパクトなサイズと、どこでも風を感じられる手軽さが人気の理由でしょう。電源を入れるだけで簡単に涼しくなります。

手で持つタイプだけでなく、首に下げるタイプのものも人気です。両手が空くため、何か作業をしながらでも使用できます。アウトドアの場面でも活躍すること間違いなしです。

完全遮光日傘

暑さ対策の代表例とも言える日傘ですが、その中でも完全遮光日傘をおすすめします。

暑さの原因の大部分は直射日光です。完全遮光日傘はその名の通り、日光を100%遮断してくれる日傘です。差しているだけで影になるため、体感でかなり涼しくなります。
もちろん、紫外線もカットしてくれるので日焼け対策にもバッチリです。晴雨兼用の傘を選べば、夏の急な雨にも対応できるでしょう。

ネッククーラー

ネッククーラーは、あらかじめ冷やしておいた冷感ジェルを、布ごしに首やおでこに巻くことで涼しさを感じられるグッズです。

巻いた瞬間に冷たさを感じるため、即効性に優れています。ジェルで体を冷やせるだけでなく、皮膚が濡れることによって気化熱でも体温を下げられます。まさしく一石二鳥と言えるでしょう。

100均でも売られていることが多く、非常に手に入りやすい冷感グッズです。冷感ジェルを冷やすという手間はかかりますが、持っていて損はありません。

最近では、体が濡れすぎないように吸水性の高い生地が使われていたり、サラサラと触り心地の良い生地で作られているようなものもあります。そのため、ジェルだけでなく、それを包む生地からも快適さを感じられます。

冷感タオル

冷感タオルは、水に濡らして振るだけで冷たくなるタオルです。外でも簡単に体を冷やすことができるので、暑い夏には重宝するでしょう。必要なものは水だけであり、電気などが不要な点も嬉しいところです。

最近の冷感タオルは、水だけでかなり冷たくなる上に肌触りが良いものも多いです。そのため、汗でベタベタしている皮膚を刺激を与えずに冷やしてくれます。
特に、タオル生地のものよりもポリエステル生地の方が、触り心地も良くひんやり感も得やすいです。購入する際はぜひポリエステル生地の方を選ぶようにしてください。

加えて、外で長時間活動する方には紫外線カット機能がある冷感タオルがおすすめです。紫外線カット機能がついている大きめのタオルを首に巻くことで、暑さ対策だけでなく紫外線対策もできて便利です。

まとめ

今回の記事は、屋内と屋外で暑さ対策をする方法について解説しました。

屋内の場合は、サーキュレーターで空気を循環させつつ遮光カーテンで日差しを室内に入れないようにするのが効果的です。
特にサーキュレーターは、使用することで冷蔵効率がかなりあがり、体感温度が下がるだけでなく節電効果にもつながります。夏だけでなく冬も使えますので、一台持っておくだけでとても便利でしょう。
それでも部屋が暑いという方には冷感グッズがおすすめです。例えば寝具に冷感グッズを取り入れれば、暑さによる寝苦しさを解消できます。寝るときには冷房を使いたくないという方に向いています。
屋外では、熱中症にならないためにも暑さ対策グッズを併用するのがおすすめです。例えば完全遮光日傘で日光を避けつつポータブル扇風機で送る、ネッククーラーで首を冷やしつつ冷感タオルで他の場所も冷やす、といった使い方ができます。組み合わせは自由なので、自分にとって一番使いやすい組み合わせを使用すると良いでしょう。
また、夏に屋外で過ごすときは水分補給も欠かさないようにしてください。

ぜひ今回紹介した方法をもとにして、暑い夏を乗り切っていきましょう。

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